週刊ビル経営10/20発売号にて、弊社代表取締役の対談記事が掲載
株式会社アリアル
株式会社アリアル
Fediverseの対応やAIの導入を意識し次の時代に向けたサイトの再構築を行いました。
独立した会社情報(コーポレート)サイトから、情報データベースを構築できる環境に移行しました。アリアルの視点を発信していくことでサイト自体にも拠点を設けます。記録されたデータが興味ある方との関係を結びつける場所として機能できるようにアップデートしていきます
360°映像を使ったVRを足掛かりに、昨今のスマートフォンやヘッドマウントディスプレイなどクロスリアリティによって身近で距離が近い情報の提供ができるようなサイトを目指します
W3Cが定める分散SNS向けの規格Fediverse (ActivityPub)の導入でサイトを情報の重要な中継地として存在できるよう目指します。Fediverseは対応したSNS同士であれば同一サービスの下にあるように気軽に情報交換を行える一方で、固有のサービスに依存しないサイトの独立性を保てるため会社単位での発信にも適しています